CADの仕組み

Posted on 2017.4.4 By

みなさん、DWGやDXFといったファイル名のCADというソフトウェアをご存知でしょうか?専門的な知識が必要と言われるCADですが、今回はこのCADの基本的な仕組みをご紹介させていただきます。

CADとはパソコンを使用した設計方法であり、多くはその設計方法を具現化したシステムを意味しています。CADは基本的に図面作成などに関しては正確かつ容易に編集できる上にCADのソフトウェア間で互換性を持たせるなど、共通的な考えに基づいて作成されています。CADを大きく分類すると専用性と汎用性に分かれており、専用性は特定の分野に特化している為、可能な限り無駄を省いたソフトウェアです。逆に汎用性はオールマイティーな機能を持ち合わせているソフトウェアです。

CADを使用することで、人間ではミスが多かった作業もミスがなくなりかつ作業時間の効率が得られますので今では欠かせないソフトウェアとなっています。具体的にCADでできる作業として、設計したデータで正確な描画が可能となったり、人が手作業で行っていた簡易的なミスの防止、コンピューター化したことによる日々の作業の効率化などが挙げられ、このCADを導入するにあたって初期コストは非常にかかるのですが、長期間使用することや作業のミス防止など色々なことを考えると、CADを導入することは決して高くはないと言えます。逆にその初期コスト以上の効果を発揮できるソフトウェアですので、みなさんもぜひ導入をご検討してみてはいかがでしょうか?

PICK UP〔DWG互換CAD導入:ARES〕

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互換性について

Posted on 2017.4.3 By

CADというソフトウェアの中で最も代表的なソフトウェアはAutoCADと呼ばれるソフトウェアです。このソフトウェアが扱う代表的なファイル形式がDWGと呼ばれるファイル形式です。その他にもDXFといったファイル形式もあります。

CADの中でもDWGやDXFといったファイル形式は幅広い分野で使用できるファイル形式ですが、実際のところは製品の細かい部分に差異が出てきてしまい、結果的にファイルのバージョンが高いファイルで作成したファイルをバージョンが低いファイルで使用した場合、読み込みができなかったり、情報が漏れていたりとファイルとしての完成度が低くなってしまう場合もあります。

DWG互換性CADについても前述したDXFというファイルとの互換性を目的として開発されましたが、実際に使用している人からはまだ100%完璧な互換性ではないという意見も多数あり、まだまだ互換性の問題は解決できていないのが現状です。

この互換性を解決する為に、現在ではDWG以外のファイルでIGES・STEPと言われるファイルの開発や普及も進んでおり、それらがこのCADの互換性という部分では解決手段の一つとなるかもしれません。どちらにしても現在のファイル形式で代表的なDWGやDXFでは、双方の互換性が保てない場合が少なくないと言えるでしょう。

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CADの始まり

Posted on 2017.4.2 By

CADというソフトウェアをみなさんご存知でしょうか?IT・建築・服飾関係など専門的な職種に就いている方が主に図面作成やアニメーション作成などに使用するソフトウェアですが、そもそもこのCADというソフトウェアの始まりはいつ頃なのか?という話ですが、始まりは50年以上前に遡ります。

1963年にサザーランドというアメリカ人がCADの原型となるシステムを開発したのが始まりとされており、そこからそのCADというソフトウェアに興味を持った企業がシステムを改良し、更にはWindowsの登場により今までは平面の設計しかできなかったCADが立体での設計が可能となりました。

今では、平面専用のCADは特定の用途に特化した機能を備えており、立体専用のCADの中で最も機能に優れているハイエンドというCADは高度な設計を必要とする自動車や飛行機などの設計に大きな功績を残しているソフトウェアです。

このようにCADと言っても、種類が数種類あり、それぞれの目的によって使うCADの中でも使用するソフトウェアが異なります。また、CADは日々進歩を続けており、自動車などといった大きな製品だけではなく、身の回りにある小さな製品の製造段階においてもCADは使用されていますので、これからもCADの力は私達に多大なる影響を与えることとなるソフトウェアと言えるでしょう。

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DWG互換CADとは?

Posted on 2017.4.1 By

建築や機械、服飾関係の仕事に携わっている方なら誰でも知っている、DWG互換CADという言葉ですが、一般の人にはあまり馴染みがない言葉かもしれません。そもそもDWGやCADとは一体何の略でどういう意味を持っている言葉なのかという部分を当サイトで知っていただき、DWG互換CADという言葉を知らない方に少しでも興味を持っていただければ幸いです。

まず、DWGという言葉ですが、簡単に説明するとワードやエクセルなどといったファイルがあるかと思いますが、そのファイルの最後には「docx」や「xlsx」といった拡張子という文字が含まれています。この拡張子はそのファイルがどういうファイルなのかということを判別する為に必要な文字で、DWGという文字もこの拡張子の意味を指します。そして、このファイルを提供している会社がアメリカのオートデスク社という会社で、CADとは拡張子がDWGであるファイルのソフト名を意味しているのです。

このソフトは非常に優れているソフトで汎用性も高く、色々な場面で重宝されているソフトです。3DCGによる立体的な画面やアニメーションを作ることもできますし、建築関係で言えば、図面作成などに一般的に使用されています。

そして、このソフトデータを他社のソフトウェアで読み込む際に他のCADソフトが使用されていることも多く、DWG互換CADとはこの互換性が可能なソフトなのか?という意味です。今では無料の変換用ソフトウェアなどもインターネット上に出回っており、一般の人でも閲覧することができるソフトです。

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